クワディーサーのこかげ

今日、いつものように支援センターの園庭で
ｓｏｕさんと水遊びしていたところ

裏門（？）から大型トラック入場

園庭の赤土で砂山つくってた園児たちも、端っこにひとまず退散

「砂を運んできたんだよ！」

先生の説明があると、バックで入ってくるトラックに
園児（２－３歳児クラス）たちがみんなで

「オーライ！オーライ！」


ザザーッと砂がおろされました。

その後、去っていくトラックに口々に
「ありがとうね！」「ありがとうね！」の大合唱

園長先生が手前にいた子を、
「それ～」とふかふかの砂山に放り投げた瞬間

「わー！！」っと他の園児も飛び込んでいきました（＾＾）
やりたくてウズウズしてたんでしょうね
とっても嬉しそう


でも担任の先生の
「○○組さん、力持ちだよね？お願いがあるんだ
この砂、バケツで砂場に運んでくれる？できるかなあ？？」

の一言で、「わかった！」「できるよ！」


たくましいなあ
かわいいなあ

この様子をずっと見ていて目頭が熱くなっちゃうのは
歳でしょうか（（（＾＾；



その頃、ｓｏｕさんは

タライを独占して、水遊び中（－－；
左手にはちっちゃいジャガイモを握り締めてます（笑）

しかし、目は一連の出来事に釘付けでした（（（＾＾；


今年の砂はいつもより白いなあと先生たち

ビーチの砂ですね
貝殻の細かい粒が入ってます

たぶん、すぐ砂場の赤土とブレンドされていい感じになるでしょう（＾＾）